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成人病予防には喫煙・飲酒などに注意

ビールを飲む男性たち

成人病は生活習慣病です。
そのため予防のためには生活習慣に配慮することが必要不可欠です。
中でも喫煙、飲酒は大きなカギを握っています。

まず喫煙です。
喫煙を嗜んでいる人は、そのことによって精神的な満足感を得ることができると言うメリットはあります。
しかし、後はデメリットばかりです。
煙草の中には数多くの有害物質が含まれており、それによる健康被害への注意は、煙草を販売している会社も訴えているほどです。
喫煙と成人病との関係で言うと、まず血管に対するダメージを大きくすることが挙げられます。
そしてそれにより特に高血圧のリスクが高くなることが指摘されています。

更には血管の柔軟性が失われ、血流が滞りやすくなる動脈硬化のリスクファクターであることも明らかにされています。
高血圧が進行したり、動脈硬化になると脳血管疾患や心臓病のリスクが高くなるほか、他の成人病、糖尿病への罹患率も高くなると言われています。
これ以外にも喫煙は健康に対して様々な悪影響を及ぼすので、できるだけ禁煙を目指すのが望ましいです。

次に飲酒です。
実は飲酒は、量が適度であればむしろ健康に対して良い効果もあると言うことが明らかになっています。
アルコールの作用により血流が促進される、また体温が上昇することで冷えが解消されると言う効果などが期待できます。
しかし飲み過ぎは禁物です。

飲み過ぎると、お酒の種類によっては糖分が高いものもあるため、糖質の過剰摂取につながり、糖尿病を引き寄せることもあります。
またアルコールの作用によって臓器や血管に対するダメージが蓄積されることから、高血圧などもひき寄せられる可能性が高くなります。
付き合いの席などで飲み過ぎることもあるかと思われますが、その場合は、それからしばらくの間はお酒を断つと言う工夫をとることが求められます。
また、寝つきの悪さを解消するために飲酒を行う人が多くいますが、これに加えてメラトニン等の睡眠導入剤を使うのはもってのほかです。
これは成人病リスクを加速させる危険性があります。
そしてこれ以外にも運動習慣を持つこと、暴飲暴食を避けることなども必要です。

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